野菜専門 業務用生ゴミ処理機の 潟Vンフォニージャパン

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会社概要

  

    New !  野菜クズを使って、高品質な有機野菜を連作!


 無農薬・無化学肥料の野菜(≒有機野菜)は健康志向と共に市場が拡大していますが、価格の高さが普及のネックになっています。
 そこで、捨てている野菜ゴミや農業残渣を使って低コストで競争力のある有機野菜を生産するシステムをご提案します。
 手順は次のとおりです。

  @野菜くずを汁とカスに分離します。(脱水装置を使用)
  A汁は天然の微生物群をセットしたタンクに入れて3日間常温発酵させ、植物活性水にします。
    これを30〜100倍に希釈し、3日以上の日光浴をさせてから植物に散布します。
  Bカスには上記の植物活性水を混ぜて放置すると、2〜3日で堆肥化(コンポスト)して使える状態になります。
    堆肥作りで大変な天地返し(切り返し)は不要です。
    また、植物活性水には強い消臭力があるため、堆肥作りで問題となる悪臭はありません。
    (この植物活性水で牛糞、豚糞、鶏糞等の悪臭を消臭することも出来ます)

 この植物活性水と堆肥を使うと土壌が非常に豊かで強くなり、結果として以下の効果が得られます。
 
  ・畑を休ませずに、連作できるようになります。
  ・農作物は病気への抵抗力が強くなり、発芽率が高くなり、生育も早く良好で、通常より少し大きく実る傾向があります。
  ・土壌が豊かになるため間引きの必要がなくなり、収穫力が高まります。
  ・例えばイチゴなら糖度が、ジャンボニンニクなら抗酸化活性値が向上します。
    ※抗酸化活性値が高い食物には、癌などを引き起こす原因と言われている酸化反応を抑制する働きがあります。
  ・鮮度が長持ちするため、流通過程等での廃棄量が減ります。

 これまで有機栽培をされていた農地の場合はそのままスタートできますが、化学肥料や連作で傷んでいる場合は、
 植物活性液と堆肥等を用いて1〜2週間で土壌改良をして栽培を始めます。
 (この土壌改良法には残留農薬の除去効果があることが確認されています。)

 下の写真は当システムを導入された北海道の農家の設置例です。
 左の写真の一番手前にある脱水装置で野菜クズを汁とカスに分離します。
 汁は奥のタンク3台で3日間発酵させ、4日目に右の写真の樹脂タンクに植物活性水の原液として排出されます。

 
   



 植物活性水の効果をマンションのベランダで試したのが下の写真です。
 プランターを2つ用意し、ホームセンターで買った有機野菜用の土を入れ、一つのオクラの苗を二つに分けて植えました。
 通常の水やりの他に、右のプランターには植物活性水を週1回、葉や茎に噴霧しました。
 その結果、活性水の有無で生育の速度が著しく違うことが判りました。
 生育が早ければ早く収穫ができますから、農家にとっては収益向上につながると思います。
   

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 Q&A

 Q1.植物活性水とは何ですか?
 A1.野菜の脱水汁等に、日本の古代地層で発見し特殊な方法で培養・精製した微生物群を入れて発酵させた液体です。
   この活性水は葉や茎から植物にしみ込んで細胞に入り込み、光合成を促進させ、葉脈・導管を拡げ、根の吸収能力を高めます。
   また、この活性水の微生物が入ると、土壌内の菌の多様性が増して有機物の分解速度や分解できる種類が増えます。
   その結果、植物にはより多くの栄養が供給され、また土壌の菌が植えて競争的環境となることで、病原菌のはびこりも抑制されます。
   なお液肥とは異なり、植物活性水には窒素・リン酸・カリは含まれていません。

 Q2.寒い時期は微生物が寝て活動しないのではないでしょうか?
 A2.この微生物は−20℃という極寒の環境下でも活動することが確認できています。
   従って、植物活性水を作るタンクでも常温発酵しますので、ヒーターや温度コントロールは不要です。

 Q3.導入の手順を教えて下さい。
 A3.このシステムでは脱水装置、発酵タンク、菌(微生物資材)の導入が必要です。
   ただし、最初は装置類を導入せずに、まず小規模なテスト栽培を行い、効果を確認されることをお薦めします。

   テスト栽培にかかる費用はお見積させていただきます。

 Q4.植物活性水の散布量を教えて下さい。
 A4.タンクから抽出された植物活性水の原液を30〜100倍に希釈し、1ha当たりに1回2,000リットル程度散布します。
   例えば植付けから収穫までの期間が約9カ月の場合は、10〜14回程度以上散布します。

 Q5.システムを稼働するための費用等について教えて下さい。
 A5.装置は固液分離時に1日数時間動かす小型モーターと、1日1時間程度タンクに空気を送り込むポンプの電気代だけです。
   また従来、堆肥を作るために必要だった水分調整用のおがくずや、水、燃料はいりません。
   微生物は装置の使用頻度に合わせて、年に数回の定期メンテナンスで補充します。

 Q6.植物活性水の保管方法を教えて下さい。
 A6.室外に置いた状態で5年以上保管できます。

 Q7.堆肥生産(コンポスト生産)はどのように行い、出来た堆肥はどのように使うのでしょうか?
 A7.長期間を要する一般的なコンポスト生産と違い、堆肥はカスに植物活性液を混ぜて2〜3日で出来上がります。
   出来た堆肥はそのまま農地に撒き、その上から植物活性液を散布します。
   そして3〜4日経ったら、農地にすき込みます。

 Q8.普通の栽培に較べて抗酸化活性値はどの位高くなるのでしょうか?
 A8.ジャンボニンニクの例では、他の産地品に較べて2.5倍〜3倍高くなっています。

 Q9.この方法は、どのような条件があると導入し易いですか?
 A9.野菜クズを固液分離する場所と農地が近い方がやり易いかも知れません。
   例えばカット野菜工場等で使わなかった野菜を出荷元に戻し、そこで固液分離するのも一案です。

 Q10.農薬や化学肥料は併用できないのでしょうか。
 A10.併用していただいて構いません。

 Q11.野菜ゴミだけでなく、残飯等にも応用できますか?
 A11.応用は可能ですので、ご相談下さい。

 Q12.なぜ、脱水装置メーカーのシンフォニージャパンがここまで手掛けるのですか?
 A12.私たちは野菜ゴミを脱水して量を減らすだけでなく、そこで生じる汁とカスを出来るだけ活用して循環型社会を目指したいと
    考えています。
    けれども現実は、野菜を脱水したカスを堆肥や飼料にされているお客様はいらっしゃいますが、汁は用途がなく捨てられています。 
    また世の中を見ても、様々な野菜ゴミに対してカスと汁の両方が役に立つ方法は見当たりませんが、この方法ならば野菜ゴミは
    種類を問わず、余すところなく役に立ちリサイクルができます。
    この方法で鍵となるのは弊社が培った「固液分離技術」と、「微生物の力で農地を回復し活性化させる」菌会社の技術です。
    弊社は菌会社と共同でこの方法を広めて、循環型社会に向けて世の中の役に立ちたいと考えています。

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